2012年4月19日木曜日

タコライス Taco-rice with salsa

今日はどうかしてます。何故かタコライスが食べたくなって、作ってしまいました。どうして作ることになったのか、その経緯が思い出せない…
我が家のタコライスはタコミートではなく、チリコンカルネを乗っけて食べます。ま、大差はないですよね。
強いて言えば、キドニー豆が入るか入らないかくらい?我が家は入れます。あとは水分が多いか少ないかとか?

タマネギ、にんじん、お肉を炒め、トマト缶を入れたらスパイスを入れて煮詰めます。スパイスはオレガノ、パプリカ、クミン、オールスパイス。そしてお豆を投入。

煮詰めたら、こんな感じ。今回は鶏の挽肉を使ったので色が薄い。肉肉しさは欠けますが、旨みが出るし、お豆が入っても、これだと重くならないです。もうちょっと、水分を飛ばそう。

ご飯、レタス、タコミート(うちはチリ)、チーズをトッピングしたら出来上がり。
あと我が家はこれに自家製サルサを乗せて食べます。サルサソースはアメリカの知り合いのオバアさん直伝の味。サルサについては思い入れがあるので、またの機会に。

デザートのフルーツサラダを夫はボウルで食べていた!「そんなに食べられるのか?」と思ったら、全部食べた。スゴイ。今日は夏みかん入り。食後にさっぱりします。

2012年4月17日火曜日

甘み凝縮!ベルペッパーのグリル

今日は久々、ベルペッパーのグリルです。
買い物に行って、ベルペッパーが安くなってるとウキウキします。bell peper、日本だとパプリカ。 ベルペッパーはお肉を詰めてファルシにしても良し。野菜やお肉と煮込んだらラタトイユやこの間のグヤーシュなんかに変身させるのも良し。サラダに入れたり、お豆のペーストのディップに浸して食べるのも良し。

グリルは作るのが簡単で、こんな風に丸焼きにします。紙袋があったら、その中に入れて口を締めて、同じく丸焼きに。180℃で20〜30分くらい。上の写真より、もっと真っ黒に焼いて良いです。
熱々のうちに容器に移してラップをして、15分ほど放置。


そうすると、こんな風にスルスルスル〜っと皮が簡単に剥けてしまいます。皮を剥いたら、ヘタをポコッと抜いて、種を取り除き、縦にカットします。
塩こしょうをふって、オリーブオイルでマリネして、お好みでレモンを絞る!
今日はツナのパスタの付け合わせにしました。野田琺瑯のホワイトシリーズと合う!

懐かしの給食のサラダ 〜Nostalgic school lunch salad〜

きょうは懐かしの給食のサラダ。
私が小学校の時に行っていた学校では、レタス、トマト、鶏のささみ、チーズ(☆の形をしていた!)、リンゴが入ったサラダが必ずカレーの日に出て来たのですが…カレーとサラダを一緒に食べると、サラダの酸味とチーズの味がさわやかで美味しかったのが良い思い出。
今日はリンゴが入ってませんが、その代わりにブロッコリーを入れて食べごたえのあるサラダにしました。ちょこっとだけ、レタスがクターッとなっているのがいいのですよ。

いつものレモンとオリーブオイルのドレッシングにしたけど、これはこれで美味しいけど、亜麻仁油とか、グレープシードオイルとか、普通のオリーブオイルに普通のミツカン酢とかの方が美味しかったかな〜。今度はそうしよう。

それから、フルーツサラダも作りました。今日はイチゴが激安だったので、オレンジとキウイを合わせ、サクーッと混ぜただけ。バルサミコ酢を煮詰めたソースとか、シナモンとお砂糖をかけたりしても美味しいけど、そのままでも美味しい。素材の味を生かしつつ、ソースがどうしても欲しい時はオレンジジュースや絞ったレモン汁、グレープフルーツ果汁などを入れると美味しい。
今日は品物のオクトゴナル型のサルグミング社のお皿を下ろして使いました。このお皿、なんでも合って便利だわ〜。

2012年4月5日木曜日

鶏のプラム煮


きょうはチキンのプラム煮。イラン料理です。
先日、ジュンク堂でマルジャン・サトラピの新作『鶏のプラム煮』が出ていたので、食べたくなって作ってみました。
フルーツと肉を合わせた料理が結構好きで、よく作りますが、にんにくとプルーン、合うの?…という感じですが、合うんです!たまねぎ、プルーンの甘みと鶏肉の旨み、にんにくの風味、全てが混ざり合って美味しい。コリアンダーと一緒に食べると、なおさら美味しい。シンプルな材料なのに、複雑な味わい。
本の中にもあるように、付け合わせはライスがいいです。

タマネギを炒め、塩こしょうしたチキン(骨付きモモ肉)、プルーン、にんにくとプルーンを入れ、300mlの水と一緒に煮ます。
付け合わせのご飯にはレーズンをのせて食べると良いです。



タジン鍋で作ってもいいし、フライパンでも出来ます。今回は浅めのルクルーゼが活躍。

2012年3月27日火曜日

グヤーシュGulasch

きょうはグヤーシュ(Gulasch, Gulyás)。ハンガリーのお味噌汁と呼ばれる家庭料理です。
これは先日のアイリッシュシチューのブログで書いた通り、スティーグ・ラーソンの小説ミレニアムの中で主人公が紹介してもらったレストランで食べて絶賛していたのがこのグヤーシュ。主人公がそのレストランに何度も通ってこれを食べるので、夢まで出て来ました。
材料はにんじん、じゃがいも、セロリ、たまねぎ、トマトとパプリカ(スパイス)。これに羊の肉を加えます。材料を鍋に入れて、煮るだけ。超簡単。

今日の主役は新たまねぎ。丸ごといれてクターッとなるまで煮ます。だいたい1時間くらい。今日も大きいルクルーゼが大活躍です。
割ってみると、こんな感じ。甘みがあって美味しい。

2012年3月25日日曜日

Boulange770のパン


今日は番外編。
夫が益子のBoulange770でお土産を買って来てくれました!感動。
このBoulange770のパンは益子にドライブに行った時に発見してから大ファンになった店で、夫が益子に行った時に必ずお土産に買って来てくれます。たぶん、夫もファンなんだと思う。
きょうはFruit Secとサクラのパン。春ですねぇ。

定番のFruit Sec(フリュイセック)。木の実とドライフルーツが入っているのですが、これがめちゃめちゃ美味しい!季節もののサクラのパンも面白い。
サクラのパンは桜の葉と塩漬けの桜の花が練り込んである、ほんのり桜色のパン。これが意外とパンに合う。天然酵母でちょっと酸っぱいのと、小麦の甘みと合うのでしょうか。
 一方、フリュイセックは、少々セミドライのリンゴが入っていました。いつもはドライフィグが入っていることが多いのですが…もう、なんでも美味しい!

どのパンも、大きさは握りこぶしよりちょっとデカイくらいですが、ギュッとしているので食べ応えがあり、ひとつ食べたらお腹いっぱい。そのままでも美味しいし、バターも合うし、ちょっと良いオリーブオイルを付けたり、カッテージチーズを乗せて食べても美味しい。
近くにお店があればいいのにな〜。

2012年3月24日土曜日

アイリッシュ・シチュー

きょうはアイルランドの肉じゃが(!)アイリッシュ・シチュー(Irish stew)。昨日、テレビを観ていたら出て来て、冷蔵庫にラム肉があったし、ひさびさ家に居たので作ってみました。
一番大きいルクルーゼが大活躍!(じつはもっと大きいクーザンスも持っている)

そういえば、ハマって読んでいたスティーグ・ラーソン『ミレニアム』(Millennium, 2005)の中で「グヤーシュ」というハンガリーのラム肉シチューが出て来て、ラムのシチューが食べたくって仕方がなかった影響もあり。

作り方は簡単で、一口サイズに切ったラムをローズマリー、ウイスキー、にんにくでマリネして、冷蔵庫へ。その間、野菜スープストックを取って、人参、じゃがいも、たまねぎと全ての材料、塩、こしょう、タイムといっしょに煮るだけ。
今回は押し麦、レンズ豆も入れました。

アイリッシュ・シチューはクリームベースのものがあったり、いろいろなレシピがあるけれど、どちらもタイムやローズマリーと合う!新玉葱を丸ごと入れて作っても美味しいかも。

2012年2月11日土曜日

トマトソースのパスタあれこれ

我が家の料理の中で夫が好きなのはロースト肉のヨークシャープディング添えとトマトソースのパスタだそうです。トマトソース、罪が大きい。我が家の料理でお米研ぐより簡単なのに、大人気。何故だ…?
1番はツナのパスタかベーコンのパスタ。リクエストが多いので週1回は作っている…なのでパスタのためにツナ缶とトマト缶が常にたくさんストックしてあります。

トマトソースで家にある材料、といえばプッタネスカ(娼婦のスパゲッティ)でしょうか。アンチョビ、オリーブ、ケッパー、家にありそうな缶詰や瓶詰めの食材でチャチャーっと出来るのにかなり美味しい。


トマトといえば…ボロネーズも定番。ボロネーズソースは大量に作って、ラザニアに使ったり、パスタに絡ませたり。牛肉かラムで作ります。ラムの時はかたまりで買って来て、自分でミンス(挽肉)にします。これが面倒だけど、大きさがバラバラになって食べている時に食べごたえがある!

にんにく、トウガラシ(鷹の爪)、オリーブオイル、トマト缶だけのシンプルなソースでも美味しい。家の庭で採れたバジルで作ったペストを乗っけて食べたらこれはかなりリッチな味に。

2012年2月10日金曜日

レンズ豆のサラダ

家にいつもあるものはトマトの缶詰、カルディのベーコン。野菜なら人参、玉葱、セロリ、ジャガイモです。大体これさえあれば、スープや煮込み料理、サラダや付け合わせなどほとんど出来てしまいます。
レンズ豆も常に家の冷蔵庫にあります。レンズ豆は味が好き、というよりも、調理時間が短いので、一品足りない時に「ササーッ」と料理出来て便利です。

今日は「レンズ豆のサラダ」にしました。フランス家庭料理です。にんじん、玉葱、セロリを好きな形に切って、レンズ豆と水、オリーブオイル、塩をお鍋に放って30分コトコト煮ます。レンズ豆に火が通って、豆のふちが「カサカサ(角が取れてくる)」になったら火を強めて水分を飛ばします。
温かいうちに、バルサミコ酢を加え…
(最近、このバルサミコが気に入っている)

ムタール(マスタード)も大さじ2杯加え、味を整えます。

温かいうちに食べてもいいし、冷めても美味しい。これにベーコンを加えても美味しい。パーティの時に定番で出します。

2012年2月7日火曜日

ラムのロースト


イギリスの家庭料理の定番、その2。お肉のローストです。ルクルーゼのパンを使ってじっくり焼きます(仕上がりの美味しさ、肉の柔らかさが断然違ってくる!)
お肉の付け合わせはヨークシャープディング、蒸し野菜、マッシュポテト、そしてグレービーソース。ビーフにはホースラディッシュという西洋わさびを添え、ラム肉にはミントジェリーという甘いミントのソースを添えます。
庭から大量のローズマリーを摘んで、セロリ、人参、玉葱、ローリエと共に一晩寝かせます。香りがお肉に移ってお肉の臭みがまろやかになります。ちなみにローリエも庭に生えているのですが、今回、音楽の先生に頂いたものを使用しました。
ローリエは摘んだら、封筒に入れて、冷蔵庫に入れると自然に乾燥されることを発見。しかも、形がキレイになって乾燥される!
ルクルーゼがなければ、普通のオーブン付属のパンに乗せて、漬け込んだハーブ、野菜を下に敷いて140℃に温めたオーブンでじっくり、焼き色がつくまで焼きます。こうすると、野菜の香りがお肉に更に染み込んで美味しい。塩こしょうも忘れずに。


ホカホカ〜。



今日は付け合わせの野菜は昨晩のポトフの残りの野菜とアリコ(いんげん)、ブロッコリーを加えたもの。

そしてヨークシャープディングを添えました。ヨークシャープティングとは、シュークリームのシューがモチモチしたようなもの。小麦粉をテーブルスプーン山盛り4杯、卵、牛乳、水を混ぜ、温めた型に流して焼きます。外はカリカリ、中はモチモチ。
本当は夜ご飯のメニューなのですが、我が家は夫も私も体重を気にしているので、パワー系はなるべく昼に持ってくるようにしてます。ちなみに英語で一日の主なる食事のことをディナーと呼び、今日の食事もランチでもディナー。軽めの夕食はサパー。夜にちゃんとしたご飯を食べればディナー。昼の軽めの食事はティー。細かいです。
お肉?と聞くと太りそうなイメージですが、ローストすると脂がある程度落ち、しかも野菜もたくさん食べるので、健康的です。ただし、ポテトと食後のプディング(デザート)の食べ過ぎは気をつけて。