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2012年6月21日木曜日

ルバーブのコンポート rhubarb compote

きょうはルバーブのコンポート(rhubarb compote)。

待ちに待った!長野の農家にオーダーしていたルバーブが到着!
本当に短いルバーブの季節がやって来ました!
今回オーダーしたルバーブは 6kg。箱を持ち上げたらめちゃめちゃ重いです。

これを3等分にして、本日の料理用、冷凍用と分けます。第一弾の料理用はコンポートにします。

2cmほどにカットしたルバーブ(約30本)、レモンのスライス3枚、砂糖(200g)、水400mlを鍋に入れて火にかけます。強火→弱火。
だいたい30分くらいで出来上がり。簡単過ぎ。

こんな風に繊維がバラバラになって不思議な食感に。熱いうちに熱湯消毒した瓶に入れ替えます。

味は柑橘っぽさを抜いたレモン、という感じ。コンポートにヨーグルトかクリーム、更にクランブルを乗せてトライフル状にして食べるも良し。ただヨーグルトに乗せて食べるも良し。私は後者。
毎年、この時期にルバーブのコンポートを食べるのが本当に楽しみ。夏が来たなーと感じます。ルバーブは抗炎作用、整腸、利尿作用などがある!あとは抗酸化作用があるから、アンチエイジングに良いので女性の味方でもある!

残りはこんな風にカットしてから…

さらに小分けにして、冷凍しました。これでいつでも使えます。
でもこれじゃ、足りないから、もう一回頼みたいな。

2012年6月4日月曜日

スズキのソテー パスティス風味 sautéed fish Pastis flavour

今日はスズキのソテー、パスティス風味。
付け合わせにラタトゥイユを添えました。
ラタトゥイユの材料があったので、何となく、魚を合わせてみました。

パスティスはアニス風味のお酒。
庭に生えているローズマリーとタイムと一緒にマリネしておいたスズキに、パスティスを夏らしく、爽やかな風味付けに使いました。魚料理には合います。あとは簡単に塩と少々の胡椒で味付け。シンプル。

夫にも好評でした。

2012年5月2日水曜日

ベッコフ!Baeckeoffe

きょうはベッコフ(Baeckeoffe)。
フランスのアルザス地方の郷土料理です。
ベッコフとは「パン屋さんの釜戸」という意味があり、パンを焼いた後の釜の予熱で作るアルザス地方のシチューのこと。
鍋のまわりの白い物体はパンです。

お肉を仕込みます。
解体したラム、豚のリブ、牛肉をにんじん、セロリ、タマネギ、ブーケガルニ、そしてアルザス地方の白ワイン、リースリングとマリネすることから始まります。

これがアルザスのリースリング。
細長の首がシューッとしているボトルがリースリングの特徴。

一晩冷蔵庫に漬け込みます。
こんな感じ。

…そして、なんで「パン屋の釜戸」なんていう名前になったかというのは、もう一つ理由があるんですけど…

…それは…パン!
元々はパン屋さんが余った生地でお鍋を覆ってお鍋を密閉してくれたそうで、今はパンの生地ではなく、小麦粉をただ練り合わせたものを使っている。

鍋に肉を入れ、次に野菜を入れて、最後にジャガイモを重ねて入れて…

パンで蓋をする!
温かい季節にやると、鍋と具材の温度差で、鍋の表面に水滴が出て来てこのドー(小麦粉)が鍋にくっつきにくくなるので、ここからはサクサク作業。

…そして、3時間オーブンで焼いたのがこれ。
…かなりいい香りがする。

パン生地をはがして、鍋を開けると、さらに良い香り。
ジャガイモにモッチリと火が通っているのがわかる。今回、キタアカリの親戚みたいなジャガイモにしたけど、なかなか美味しいそう。


お肉が相当柔らかくなっていて、リブは簡単に骨がスーッととれる状態。
ワインが良く染み込んでいて、美味しい。

今日は付け合わせにニンジン、セロリ、新タマネギとディルのサラダにしました。
これ、結構、美味しかった。アルザスはドイツに近いので、ちょこっとドイツっぽいサラダにしました。人参の甘みとディルの風味が絶妙。

アルザスといえば、シュークルートというソーセージの料理が有名ですが、ベッコフには専用鍋があって、こちらも名物。今回は家にあったルクルーゼで代用しました。

2012年4月27日金曜日

阿波尾鶏と野菜の蒸し

きょうは阿波尾鶏のささみを使った蒸し料理。
ルクルーゼ(中)を使いました。
カブ、にんじん、新タマネギ、セロリと半分に切った阿波尾鶏をルクルーゼに入れて塩、胡椒、庭で摘んだローリエを2枚入れて15分ほど蒸し煮します。
最後にズッキーニを入れて、2分さらに蒸し煮。最後にオリーブオイルを振りかけます。
かぼちゃもそうですが、カブもあんな見かけで火が通るのがメチャメチャ早いので、さっぱり食べたい時は15分くらいの調理が良い。
野菜に火を通しつつ、鶏の旨みを吸わせるコツは、鍋の中のレイアウト、と自分は信じております。

これだけでは寂しい感じだったので、急遽、キノコのオーブン焼きも作りました。
数種類のキノコをルクルーゼのグラタン皿に広げ、塩、胡椒、ほんの少し、オリーブオイルを振りかけて、200℃に予熱しておいたオーブンで焼きます。キノコの味がギュッと詰まってて、なかなか美味い。簡単だし、ワインにも合う。

それからフルーツサラダ。一番手前のイチゴは、パックの中でひと際真っ赤で「ひょっとしたら、熟れ過ぎて食べられないのでは?」と思ったけれど、中を割ってみたら全然大丈夫だったので、縁起がいいので夫にはあげず、一人で食べちゃいました。ハハハ。