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2012年6月25日月曜日

香草とチーズのオムレツ Garden herb and cheese omlette

きょうは「庭のハーブ」を使った香草とチーズのオムレツです。
朝ご飯に庭で取れたハーブとチーズを使って作りました。毎朝、卵とフルーツを必ず食べます。
使ったハーブはこんなかんじ。
あさつき、パセリなど。それからチーズ。

フライパンにオリーブオイル、バターを小さじ1ずつ入れ、先にあさつきと塩を少々炒めてからパセリを加え、卵(少しミルク投入)を流してチーズを入れて、普通のオムレツと同じ要領で作ります。
ほくほくー。中身、ほどよくトロトロ。
そういえば、オムレツで有名な場所はモンサンミッシェルですが…仕事で近くに何度も行っているのに、一度も見たことがありません。有名なオムレツもまだ、一度も食べていない…美味しいオムレツといえば、ヴァンセンヌの森の近くにあるカフェのセップ茸のオムレツ。卵5個分くらいのデッカいオムレツにキノコがたっぷり。こっちの方が魅力的かも。

2012年6月21日木曜日

ルバーブのコンポート rhubarb compote

きょうはルバーブのコンポート(rhubarb compote)。

待ちに待った!長野の農家にオーダーしていたルバーブが到着!
本当に短いルバーブの季節がやって来ました!
今回オーダーしたルバーブは 6kg。箱を持ち上げたらめちゃめちゃ重いです。

これを3等分にして、本日の料理用、冷凍用と分けます。第一弾の料理用はコンポートにします。

2cmほどにカットしたルバーブ(約30本)、レモンのスライス3枚、砂糖(200g)、水400mlを鍋に入れて火にかけます。強火→弱火。
だいたい30分くらいで出来上がり。簡単過ぎ。

こんな風に繊維がバラバラになって不思議な食感に。熱いうちに熱湯消毒した瓶に入れ替えます。

味は柑橘っぽさを抜いたレモン、という感じ。コンポートにヨーグルトかクリーム、更にクランブルを乗せてトライフル状にして食べるも良し。ただヨーグルトに乗せて食べるも良し。私は後者。
毎年、この時期にルバーブのコンポートを食べるのが本当に楽しみ。夏が来たなーと感じます。ルバーブは抗炎作用、整腸、利尿作用などがある!あとは抗酸化作用があるから、アンチエイジングに良いので女性の味方でもある!

残りはこんな風にカットしてから…

さらに小分けにして、冷凍しました。これでいつでも使えます。
でもこれじゃ、足りないから、もう一回頼みたいな。

2012年6月8日金曜日

豚のロースト、リヨン風 Roast porc Lyonnaise

きょうは豚のロースト、リヨン風。
白ワイン蒸し焼きです。
夜、ふと、食べたくなりました。いけない、いけない。
…なので、お昼ご飯に食べることにしました。

豚を塩をして、1〜2晩冷蔵庫寝かせておきます。ローズマリーを敷いておくことを忘れずに(ローズマリーには抗菌作用もある。)

豚を水で軽く洗い、塩抜きをして、大きめに切り、脂身を下にして白ワイン、ローズマリー、胡椒をして火にかけます。蓋をするのを忘れずに。
中火→弱火。

片面が焼けたら、ひっくり返して、全面に焼き色を付けます。


途中で鍋に放り込んだタマネギのローストも美味しい!

材料、書いておきました。
材料
数量
豚ブロック
1個
大さじ2
ワイン
半カップ
ローズマリー2枝
胡椒
適宜

2012年6月5日火曜日

ジャガイモのグラタン Gratin dauphinois

じゃがいもが残っていたので、ジャガイモのグラタン(Gratin dauphinois)を作りました。 

「ドフィーネ地方のグラタン」という名前のこの料理。よく、フランス料理の付け合わせに出て来ます。生クリームとバターがたっぷり…

ルクルーゼのグラタン皿にジャガイモを擦り付けて香りを付け、薄切りにしたジャガイモを敷き詰めます。バターも忘れずに。
ハーブが残っていたので振りかけて、ナツメグなどのスパイスを加え、卵の黄身、生クリーム、牛乳を合わせたものとバターを注ぎ、上からグリエールチーズをたっぷり乗せて焼きます。

最初にチーズ以外の材料を煮る方法などもあるのですが、グラタン皿がかなり熱くなるので、これだけで十分火が通り、美味しく出来ます。

バターの代わりにオリーブオイルを使っても美味しいです。

【準備:10分、オーブン:30分】

2012年6月4日月曜日

スズキのソテー パスティス風味 sautéed fish Pastis flavour

今日はスズキのソテー、パスティス風味。
付け合わせにラタトゥイユを添えました。
ラタトゥイユの材料があったので、何となく、魚を合わせてみました。

パスティスはアニス風味のお酒。
庭に生えているローズマリーとタイムと一緒にマリネしておいたスズキに、パスティスを夏らしく、爽やかな風味付けに使いました。魚料理には合います。あとは簡単に塩と少々の胡椒で味付け。シンプル。

夫にも好評でした。

2012年5月11日金曜日

エッグベネディクト Egg Benedict

きょうはエッグ・ベネディクト(Egg Benedict
イングリッシュマフィンに、ほうれん草、カリカリに焼いたベーコン、ポーチドエックをのせて、最後にオランデーズソースをかけたもの。夫が食べたことがない、と言っていたので、今日はこれをランチに。

オーランデーズソースを作るのは、ちと大変。
卵の黄身を湯煎しながら、白っぽくなるまで掻き混ぜ、少しずつ、少しずつ、バターを加えていくのですが…腕が痛い…最後にレモン果汁を加えたら出来上がり。

ポーチドエッグ、火を通し過ぎて、黄身が完全に固まっていた…ま、半熟があまり好きではないし、固い方がベニーソースとの相性が結果的に良かったから良し。ソース、かなり上手にできた。バターの風味とレモンの酸味が絶妙。最後、ほんの少し、お酢を加えたのも良かったかも。


2012年5月7日月曜日

ホットサンド Hot sandwich

きょうはホットサンドイッチ。
貝殻っていうのが、ちょいと哀愁。

材料はモッツァレラチーズ、新タマネギの酢漬け、トマト、ゆで卵、バジル。

バジルはゴールデンウィーク中に植えたもの。早速、使ってしまった。

食パンの8枚切りに、材料をのせて…

焼くだけ。
焼きゴテはフランスの蚤の市で買った荷物に入っていた。なんで私、コレ買ったんだろう???でもかなり便利。焼いていたら、夫がやってきて「スゴイ(←焼きゴテ)」と感動していた。

半分に切ったら、こんな感じ。

外はサクサク、中は熱々。ホットサンド、バカにしていたけど、相当美味しい!

2012年5月6日日曜日

番外編:固くなったパンを復活させる+フィットチーネ

17時。遅いランチです。遅すぎます。
昨日焼いたフリュイセックと、パスタでランチ。

…小さい自家製パンの悩み…翌日、すぐカチコチに固くなりませんか?
普通に購入したバゲットも翌日カチコチになりますよね。

良く知られている方法ですが、我が家もこうやって復活させてます。
紙袋に入れて

袋ごと、水に濡らし(破れる手前くらいに濡らして良し)、

オーブンで袋が乾くまで焼く。以上。

…すると、焼きたてのように柔らかくなります。

…ということで、きょうは遅いランチでした。
昨日はサワークリームで和えたフィットチーネでしたが、きょうは冷蔵庫の中に余っていた材料でラタトゥイユを作り、それを上に乗せました。
これもまた、美味しかった。

2012年5月2日水曜日

ベッコフ!Baeckeoffe

きょうはベッコフ(Baeckeoffe)。
フランスのアルザス地方の郷土料理です。
ベッコフとは「パン屋さんの釜戸」という意味があり、パンを焼いた後の釜の予熱で作るアルザス地方のシチューのこと。
鍋のまわりの白い物体はパンです。

お肉を仕込みます。
解体したラム、豚のリブ、牛肉をにんじん、セロリ、タマネギ、ブーケガルニ、そしてアルザス地方の白ワイン、リースリングとマリネすることから始まります。

これがアルザスのリースリング。
細長の首がシューッとしているボトルがリースリングの特徴。

一晩冷蔵庫に漬け込みます。
こんな感じ。

…そして、なんで「パン屋の釜戸」なんていう名前になったかというのは、もう一つ理由があるんですけど…

…それは…パン!
元々はパン屋さんが余った生地でお鍋を覆ってお鍋を密閉してくれたそうで、今はパンの生地ではなく、小麦粉をただ練り合わせたものを使っている。

鍋に肉を入れ、次に野菜を入れて、最後にジャガイモを重ねて入れて…

パンで蓋をする!
温かい季節にやると、鍋と具材の温度差で、鍋の表面に水滴が出て来てこのドー(小麦粉)が鍋にくっつきにくくなるので、ここからはサクサク作業。

…そして、3時間オーブンで焼いたのがこれ。
…かなりいい香りがする。

パン生地をはがして、鍋を開けると、さらに良い香り。
ジャガイモにモッチリと火が通っているのがわかる。今回、キタアカリの親戚みたいなジャガイモにしたけど、なかなか美味しいそう。


お肉が相当柔らかくなっていて、リブは簡単に骨がスーッととれる状態。
ワインが良く染み込んでいて、美味しい。

今日は付け合わせにニンジン、セロリ、新タマネギとディルのサラダにしました。
これ、結構、美味しかった。アルザスはドイツに近いので、ちょこっとドイツっぽいサラダにしました。人参の甘みとディルの風味が絶妙。

アルザスといえば、シュークルートというソーセージの料理が有名ですが、ベッコフには専用鍋があって、こちらも名物。今回は家にあったルクルーゼで代用しました。